- 宮城から新幹線で届く「苺」。東京駅だから叶う鮮度を保った輸送
「にこにこベリー」は宮城県のオリジナル品種で、一昨年デビューしたばかりの新しい品種です。宮城で育成された「もういっこ」と「とちおとめ」の交配品種で、12年という長い時間を経て誕生した苺です。新幹線による荷物の輸送サービスはスピーディーで定時性が高いため、鮮度を保ったまま届けられるのが特徴です。「GODIVA café Tokyo」はJR東京駅に直結する施設内の店舗であるため、駅からの陸路輸送もなく一層フレッシュな苺スイーツを楽しんでいただけるメリットが感じられます。
仙台市若林区荒浜 体験型観光農園
「JRフルーツパーク仙台あらはま」概要情報
(1)所在地・面積:仙台市若林区荒浜地区(仙台市の集団移転跡地)・約 11.0ha(うち圃場面積 8.1ha)
(2)事 業 内 容:①観光農園事業 ② 加工体験・ 6次産業化支援事業
③販売・飲食・各種イベント事業 ④ 貸農園事業
(3)栽 培 品 目:いちご、 ブドウ、リンゴ、ナシ、ブルーベリー、イチジク、
キウイ、スグリ
商品概要GODIVA ストロベリーパルフェ
価格:1,045円(税込)
ゴディバカフェで大人気のパフェ『チョコレートシフォンとチーズクリームのパルフェ』を、JRフルーツパーク仙台あらはまの「にこにこベリー」という品種の苺をたっぷりつかって期間限定の苺パルフェに仕上げました。
GODIVA ホワイトチョコ&ストロベリードリンク
価格:イートイン 748円(税込)、テイクアウト 734円(税込)
ゴディバのホワイトチョコレートに、ヨーグルトとストロベリーソースを合わせた、爽やかでみずみずしいテイストの甘酸っぱいドリンクです。飲み口が軽やかなので、甘いものが苦手な方でも召し上がりやすく、また苺の果実感も味わえます。たっぷりのホイップにチョコレートソースと新鮮な苺「にこにこベリー」を添えました。
- 株式会社鉄道会館について(https://www.tokyoinfo.com/company/)
本 社:東京都千代田区丸の内一丁目6番1号 丸の内センタービル9階
設 立:1952年9月
代表者:代表取締役社長:平野 邦彦
資本金:3億4千万円(JR東日本100%子会社)
主な運営施設:(改札内) グランスタ東京、(改札外) グランスタ丸の内、グラングルメ(2F北町ダイニング・1Fキッチンストリート・B1F黒塀横丁)、グランルーフ・グランルーフ フロント・グランアージュ、(KITTE) キッテグランシェ
店舗概要
店名:GODIVA café Tokyo
住所:〒100‐0005東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅構内地下1階 グランルーフ フロント内
電話:03-6810-0750
営業時間:08:00〜22:00
定休日:無休(施設に準じる)
URL:https://www.godiva.co.jp/cafe/
Instagram:https://www.instagram.com/godivacafe_jp/
問い合わせ:info.godivacafe@godiva.co.jp
GODIVA cafe Tokyoから春の新メニュー、苺を使ったドリンク・スイーツが登場!鉄道会館との共同プロジェクトで、新幹線による荷物の輸送サービスを実施し、東北から届く苺を活用 - PR TIMES
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