大好きな食べ物や飲み物が、必ずしも体にいいとは限らない。どうやって健康を守るべきか、消費者と企業とのコミュニケーションが問われている。
「責任ある嗜好」の対象は幅広いが、健康を害するかどうかは消費の頻度や量などに左右される。スナック菓子や清涼飲料水は脂質や糖質、塩分などが多く含まれ健康悪化の要因になりうる。発がん性の懸念がある食品添加物を含む加工食品とあわせ、「健康的ではない食品」として例に挙が...
「健康的じゃない」? ポテチやエナジードリンクに逆風 - 日本経済新聞
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