フリーアナウンサーの鷲見玲奈(31)が15日、大阪・アサヒビール吹田工場の新施設『アサヒビールミュージアム』のメディア向け体験会に登場。透け感のある黒のノースリーブワンピース姿で、お笑いコンビ・笑い飯に特製ドリンクをふるまった。
【写真】上品な黒ワンピで登場した鷲見玲奈&真剣にサーバーを操る姿も
同所は、1891年に誕生した日本人の手によって初めての近代的ビール工場。『アサヒビールミュージアム』では、アサヒビールの歴史や『スーパードライ』の製造工程、飲み方の多様性を推進する「スマートドリンキング」などが体験でき、新鮮なビールが味わえる。
25日のオープンを前に、この日、鷲見とお笑いコンビ・笑い飯が駆けつけ、トークセッションを開催。“記憶に残る最高の一杯”に絡めた “記憶 に残るエピソード”ついて、鷲見は「アナウンサーとして内定をもらった時ですね。泣いてしまうほどうれしかったと記憶しています」と感慨深げ。
また、笑い飯のの西田幸治(47)は「プロポーズの瞬間ですね。 THE MANZAIで認定漫才師になると立派な箱に入ったバッジをもらえるんですが、ずっと一緒に暮らしていた彼女にそれを結婚指輪の箱と勘違いされまして…じゃあ指輪も買うたるわ、とプロポーズしました」と明かした。
試飲体験では、アルコール度数やフレーバーなどを調整できる未来型のサーバー「MY FLABAR (マイフレーバー)」を使い、鷲見が笑い飯の2人にドリンクを仕立てた。鷲見特製のドリンクに、西田は「スーパーうまぁい!」、哲夫(47)は「とても上品で、まさに記憶に残る一杯です」と喜んだ。
鷲見玲奈、黒のノースリーブワンピで“特製ドリンク”ふるまう 笑い飯・西田「スーパーうまぁい!」|秋田魁新報電子版 - 秋田魁新報電子版
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